SYNALIO はチャットだけではなく、「会話データ」を活用することで、
名前がわからないサイト訪問者へも「根拠のある」ナーチャリング設計が可能となります。

それぞれのステータスに合わせてコンテンツを提案することで
WEBサイトではできない「ユーザー属性ごと」の回遊性を担保。
また、リタゲ対象も明確になりより生産性高くアプローチできる。
学生ニーズヒアリングを行うプラットフォーム
チャットボットを設置。
学生ニーズをマーケティングする手法としてご活用。
チャットボットを用いて会話データの「取得・分析・活用」を行い、
サイト訪問者との会話データをもとに、
適切なナーチャリングを行うことでコンバージョン率向上を実現します。
SYNALIO はチャットだけではなく、「会話データ」を活用することで、
名前がわからないサイト訪問者へも「根拠のある」ナーチャリング設計が可能となります。
初回訪問時はチャットボットを活用して「ユーザーの属性や課題を把握」し、
再訪問時には “会話データ” をもとにカスタマイズした「個別会話チャット」や「ポップアップ」表示でCVに繋げます。
機能紹介
以下の機能を活用することで、会話データの「取得・分析・活用」を行い、サイト訪問者との会話データをもとに、
適切なナーチャリングを行うことでコンバージョン率向上を実現します。
ドラック&ドロップで誰でも簡単に会話シナリオを作成できるシナリオエディタを用意しています。サイト訪問者の回答に合わせた質問を新たに追加するのも、ボックスを矢印で結ぶだけで設計可能です。
業界/目的別の会話シナリオテンプレートを複数用意しています。テンプレートを用いることで、導入後すぐにチャットボットの運用を開始することができます。
選択式の会話だけでなく、フリーワード入力への応答が可能です。応答フォーマットはCSVによる一括アップロードもできます。応答できなかった質問に対しては、管理画面から2ステップですぐに登録ができるため、運用しながら対応ワードを豊富化することが可能です。
サイト訪問者と直接チャットを行うことも可能です。会話シナリオによる自動応答からの切り替えもスムーズに行えます。
サイトデザインやテイストに合わせて、チャットボットのデザインをカスタマイズすることができます。チャットウィンドウのカラー変更はもちろんのこと、アイコン画像などの変更もできます。
個々の会話に対してラベル付与ができます。会話データを活用することで、名前がわからないサイト訪問者に対しても、性別などの"属性情報"や興味関心などの"顧客特性情報"にラベリングし、ユーザーの思考を可視化できます。
ラベルをグルーピングすることができます。ポップアップやチャットの表示をグルーピングしたセグメントに限定して表示することが可能です。
チャット利用者や会話数の件数や推移、事前に設定したコンバージョン数の件数や推移など主要な数値をまとめて閲覧することができます。
チャット利用者の会話ルートを視覚化します。離脱ポイントの把握や、会話の流れを確認することができるため、会話シナリオを正確に素早く改善することが可能です。
事前にコンバージョンまでの会話ステップを設定しておくことで、コンバージョンに至るまでのファネルの離脱ポイントを可視化することができます。その要因を特定し、改善していくことでコンバージョン率向上につなげていくことができます。
オペーレーターごとの有人チャット件数や対応時間、曜日や時間帯別の対応件数を閲覧することができます。チャット対応終了時のお客様満足度の確認も可能です。
サイト訪問者をラベルによってグルーピングし、そのグループに合わせた最適な"ポップアップメッセージ"を表示がすることができます。初回訪問時は離脱してしまったサイト訪問者も、ポップアップメッセージでコンバージョンへ誘導します。
サイト訪問者をラベルによってグルーピングし、そのグループに合わせた最適な会話シナリオを設定した"チャットボット"を表示することができます。ユーザーの特性にあわせた会話を展開することで、コンバージョンへ誘導します。
※一部企業様の掲載とさせて頂いております。
用途にあったプランをお選びいただけます。7日間の無料トライアルも受付ております。
外部サービス連携や、導入サポートや運用サポートといったコンサルティングプランなども
有償のオプションサービスとして選択いただけます。