会話データ取得量
チャットボット型
マーケティングツール
会話データ取得量
チャットボット型
マーケティングツール
サイト訪問者の見える化
全てのサイト訪問者を、チャットボットから得られる「会話データ」と行動ログ=「行動データ」によって見える化が可能です。
匿名顧客もセグメント管理
「会話データ」「行動データ」それぞれにラベルを付与することができます。このラベルに基づき、グループやクラスタヘセグメントを行うことができます。
設定したセグメントに 1to1 アプローチ
グループやクラスタに対し、最適なアプローチを自動で提供。訪問の目的や検討度合い、属性などに合わせた 1to1 なアクションを実行します。
これまでのマーケティングツールが活用していた
「行動データ」に、ヒアリングから得られる
「会話データ」をプラス
01
誰でも直感操作で作成!
ドラッグ&ドロップで誰でもカンタンにチャットボットの作成が可能です。
ノンプログラミングで作成できるため、コードがわからなくても大丈夫!
02
顧客育成を自動化!
取得した「会話データ」「行動データ」をもとに、サイト訪問者をセグメント管理。
購入や申込みといったコンバージョンまでを自動化します。
03
ひと目でわかるPDCA
ダッシュボードでひと目でサイトの状況把握。
忙しいサイト運用担当者でも簡単にレポーティングやPDCAが可能です。
freee株式会社様
「課金率」「上位プラン率」の大幅改善に成功。
成功事例をもとに全社への水平展開もスタート
「会計freee」は、プランの料金表のページにSYNALIOを導入し、良い効果がありました。新規登録数、課金率、上位プラン率ともに、全ての指標が改善傾向にあります。この成功を受けて、今後更に他のプロダクトへの水平展開が進んでいくのではないかと思います。
株式会社識学様
チャットボットのヒアリングから得た
「会話データ」の活用でクリック率が最大20倍アップ
チャットボットでヒアリングした内容に合わせ、ユーザー毎にポップアップの文言を変えて出し分けを行いました。その結果クリック率が、会話の選択肢の「識学とは」で6倍、「導入事例」が3倍、「お悩みをお持ちの方」では20倍になり、大幅なクリック率向上の効果に驚きました。
多くの企業様に
導入いただいています
他社のチャットボットツールとの違いは何ですか?
SYNALIOは、チャットボットから得られる「なぜ興味があるのか?」="会話データ"と、サイトの閲覧履歴などの「何に興味があるのか?」="行動データ"を取得し、活用することでWebサイトの様々な課題を解決します。
どのような業界に導入されていますか?
SYNALIOは様々な業界でご活用いただいております。
Bto B、BtoC、業界など関係なくご利用いただくことが可能です。お客様の活用事例を資料でもご紹介しておりますので、是非ご覧ください。
会話シナリオの作成は大変ではないですか…?
ドラッグ&ドロップの直感的な操作で簡単に会話を作成していただくことができます。
そのため、数時間程度で作成できたというお声も多くあります。
また、会話テンプレ―トもご用意させていただいておりますので、最短で約30分ほどで作成することが可能です。