概要
ITP問題をはじめとした個人情報の取り扱いについて、今後、より一層の規制がかかると想定されます。
今までは当たり前だったCookieでの個人特定が難しくなる中で、今後デジタル領域ではどのようなマーケティングを行うべきなのか。
「顧客データ」をテーマに手法例をご案内いたします。
登壇者
大熊 勇樹株式会社ギブリー
1983年生まれ。2017年から株式会社ギブリー執行役員およびConversation Tech部門長を務める。
新規事業開発、商材開発を得意とし、ゼロからチャットボット型マーケティングツール【SYNALIO(シナリオ)】開発の指揮を取る。また、WEBサイトの設計~構築、UIやUXといった分野においても深い造詣を持ち、東京インターナショナルプレミアム・インセンティブショー、国際OEM・PB開発展など登壇実績も多数。
日時・場所
2020/08/12(水) 17:00 〜 18:30
@ オンライン開催
プログラム
16:50- |
オンラインセミナー・受付開始 |
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17:00-18:00 |
デジタル上の「顧客データ」分析手法のご紹介 |
18:00- |
質疑応答、アンケート回答へのご協力 |
※本セミナーは無料で開催いたします。
※定員を超える場合は抽選にて参加者を確定いたします。
※1申込につき1名が参加可能となっております。
2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※弊社の競合となるサービスをお持ちの企業様のご参加につきましては、お断りさせていただく可能性がございます。
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
※当日セミナーの様子を撮影させていただく場合がございます。
※登壇者が急遽変更になる可能性がございます。
こんな人におすすめ
・デジタルマーケティングに携わられている方
・Cookieでの個人特定が難しくなった際にどのような施策を打てば良いのかお悩みの方