LINE@に設置したチャットボットの会話データによってセグメント配信が可能になりました!
「LINE@(ラインアット)」内で、設置したチャットボットとお客様との会話内容をもとにセグメンテーションを行い、設定したセグメントごとにメッセージを配信できる機能を追加しました。
■SYNALIOを使用したLINE@内でのセグメント配信機能とは
「SYNALIO(シナリオ)」の直感的に操作可能なシナリオエディタを使用することで、誰でも簡単にチャットボットをLINE@内に設置することがでます。
そして設置したチャットボットとの会話内容をもとに、お客様をセグメント分けすることができ、分けられたセグメントごとに最適なコンテンツを配信することが可能となりました。
LINE@内に設置したチャットボットとの「会話データ*」をもとに分けたセグメントに対して最適なコンテンツを配信することで、属性データのみでは実現できない、
顧客の特性に合わせたターゲティングで、態度変容を促す適切なナーチャリング施策を設計でき、コンバージョン率の向上に繋げます。
LINE@セグメント配信に関するプレスリリースはこちら →→→ https://givery.co.jp/press/3474/
SYNALIOサポートチームは、今後もより使いやすいサービスとなるように、アップデートを続けていきます。
機能改善のご要望やお気づきの点がありましたら、お気軽に連絡ください!